数年前、mixiというSNSが存在した。

いや、まだあるのかもしれないが、この前の合コンで「ねぇ、俺とマイミクシィにならない?」というセリフがギャグとしてまぁまぁウケたため、mixiはもう存在しないものとする。異論は認めない。

それはお茶の間に初めて上陸してきたSNSという媒体であり、耳ざとい人々はいち早く生活に取り入れしきりに感動した。

ちなみにmixiが本当に厳密に初めてのSNSかどうかは知らない。異論は認めない。

当時、一般人がネットにあげた投稿によって炎上する文化もまだあまり発達しておらず、たまにデカいことしでかす人々が現れた日にはお祭り騒ぎになった。見知らぬ家族の運転に怒って一家全員土下座させるバイク乗りだとか、焼肉屋で走り回る子供を注意した店員を恫喝する親とか、しまむらの店員を土下座させてネットにUPするクレーマーとか

だが、個人的な意見ではあるがその頃の炎上にはちゃんと「悪者を成敗する」動機が根幹に存在した。あ、異論は認めない。

それが今では

そしてTwitter誕生。日本上陸。

これほどまでに国民の生活に広く深く根付いたSNSは他にないと思う。

そして、Twitterを覚えた人々は炎上というものを覚える。「コンビニの冷蔵庫に入る」人々に対し怒涛の炎上。それによって「コンビニの冷蔵庫って、入っちゃいけないんだ...」と学習し、急にブームが去り、少し経てば誰もやらなくなる。そして次は未成年飲酒喫煙...

こうして、少しづつ国民の間でSNS上の立ち回りが理解され始める。それと同時に、一人一人のクレーマー技術も育まれていく。

と、枕が長くなってしまったが、俺の言いたい事はこうだ。

最近ネットユーザーのお客様化がひどすぎない?

ジョーブログのクラウドファンディング炎上

この記事を書くきっかけになったジョーブログというYoutuber、ご存知だろうか。

「亀田興毅とボクシング」したり「世界中を放浪」したり「麻薬密売者に説教」したり、型破りなスタイルの動画を配信している方だ。

彼が最近クラウドファンディングで炎上をした。ざっくり説明すると

「ジョーブログが自分のお店を開くため、そのお金をクラウドファンディングで集めようとしたら、いろんな人がすげー怒ってる」という状況だ。ざっくり説明というか同じことを2回言っただけなんだけど、もう本当にそれだけなのだ。

クラウドファンディングは、システム上お布施要素が強くなってしまう。特に初見の人からしたら。

例えばジョーの件で言えば「ジョーブログと1時間サシ飲み」で10万円する項目がある。でも考えてみてほしい

「憧れのジョーブログさんと1時間もサシ飲みができる!10万円なんて安い!」

「ジョーブログさんは有名な人だから、1時間サシのみを買う事によって俺の知名度が上がる」

「ジョーさん応援してるから、資金調達のために10万円出したい」

と、動機は何であれ買う人がいれば成り立つ。もしくは高いから買う人がいなければ成り立たない。高いんなら別に買わなければ良い。ただそれだけの話だ。で、それが炎上した。いろいろ言われてはいるが、炎上の本質はそこだ。

もっとわかりやすく例えると、マクドナルドが新メニューのハンバーガーを780円で出したとする。

それに対し

「高すぎる!ふざけんな!」

「こんな高い金払わせるなんてマジで金の亡者だな」

「金儲けのためにハンバーガーを売ってる」

「モスバーガーでは700円なのに、なんでマックの方が高いんだよ!安くしろ!」

「もうマックはオワコン。死んだ牛を使ってそれで金取る金の亡者」

など言われて炎上。これと本質は一緒。

本当に炎上する意味がわからない。別に高いと思うなら買わなければ人生に何の影響もないわけだし、百歩譲ってジョーブログが無理やりそれを売りつけてきたり、もしくは10万払って「一晩ホテル」って書いてあったのに実は「1時間サシ飲み」だったとか、それだったら炎上するのもわかる。でもそういうわけではなさそう。10万円でサシ飲みサービスを商品として出品しただけで、炎上。何度見ても意味がわからない。もうこじつけられればなんでも良いんだな。

ちょっと話は変わるが、ネットの口論(いわゆるレスバトル)で絶対に勝てる方法がある。それはなにか?

「最後に発言をする事」だ。

最後に発言をした方が勝ちというのがレスバトルのルールの全て。

それで言うと、立場がある人というのは圧倒的に不利だ。

炎上してしまうと、それはもう大量の対戦相手から一方的にボコボコにされる。そうしてあれよあれよと、どうあがいても「間違ったことをしている」という見方に仕立て上げれてしまうのだ。

だが、結局クラウドファンディングは達成した

意味もわからない炎上にも屈することなく、目標額の2000万円を見事に達成した。
そうなってくると、「結局全てはジョーの思い通りだったんじゃないか...?」と思えてくる。

炎上し出してから、煽るような発言をちょくちょくしていたのも、いわば火を焚べていたようなもんではないか、とにかくそれによってクラウドファンディングが人の目に触れさえすれば、それでジョーの勝ち。結果的には目標額に達成したのだから。

アンチや野次馬は何の責任も取ってくれない。もしもジョーがクラウドファンディングを中断してしまって、結果的にそれが悪い方向に進んだとしても、何の責任も取ってくれない。だったら自分のやりたいことを、信じる道を突き進むべきだと、今回の成功を持ってして証明してくれた。

オンラインコミュニティ「いきかた設計室」

え、本当にそんな人生でいいの?

この文字って、人生に不満がある人にしか目に止まらないらしい。完全に今の生き方に満足し切っているのなら目には止まらない。つまり、この文章を読んでいる時点であなたは間違いなく「本当の自分の生き方」を無意識に模索しています。これは断言できます。

 

でも大丈夫。ほとんどの人は不満を持ちつつも変える努力は一切できません。この辺りでブラウザバックをして明日もいつも通り不満だらけの人生を送ります。行動を起こせることって思っている以上にすごい才能なんです。だから、あなただけでも人生を変える一歩を踏み出してみませんか?

 

「人生を変えるって、実際何をするの?」

導入から怪しさ満載の文言になってしまいましたが、もし、ここまで読んでくれたなら詳しくは下のリンクに書いてあります。今後のあなたの人生が変わる、そのきっかけが今かもしれません。重ね重ね言いますが、「直感」で違うと思ったらブラウザバックしてこの事は忘れてください。

 

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